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    東ティモール、ゴミ堆肥化の技術を栃木で学ぶ

    • 見目町長(左)と握手する東ティモールのクルス駐日大使(9日、栃木県芳賀町役場で)
      見目町長(左)と握手する東ティモールのクルス駐日大使(9日、栃木県芳賀町役場で)

     東ティモールのフィロメノ・アレイショ・ダ・クルス駐日大使が栃木県の芳賀町役場に見目匡町長を表敬した。

     同国はゴミの堆肥化技術などを学ぶため、ビケケ県の知事らが5月下旬から6月中旬まで町内に滞在し、廃棄物処理業者「ドンカメ」(小久保行雄社長、同町稲毛田)などで研修した。大使はこの間の6月9日に町長と面会し、「芳賀町とドンカメによる協力事業を通して、日本と東ティモールの関係がさらに強固になることを願っている」と話した。ゴミの分別収集などを視察した後、芳賀中学校を訪問し、生徒たちと一緒に給食を食べて交流した。

     研修は、国際協力機構(JICA)と町が昨年3月から進める「草の根技術協力事業」の一環。

    2017年06月19日 14時36分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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