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    太陽光や床の振動、「発電ロード」技術に注目

    • コンビニ店の駐車場に設置された路面型太陽光パネル。自動車が通っても問題ないよう耐久性が高められている(4日、神奈川県相模原市で)
      コンビニ店の駐車場に設置された路面型太陽光パネル。自動車が通っても問題ないよう耐久性が高められている(4日、神奈川県相模原市で)
    • 踏むと電気が発生し、LEDが発光する「発電床」
      踏むと電気が発生し、LEDが発光する「発電床」

     太陽光パネルを地面に埋め込む「ソーラーロード」や、人が歩いた時の振動で電力を生み出す「発電床」といった新技術が注目されている。

     東京都は新技術を率先して導入し、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて環境都市・東京を国内外にアピールしようと、来年度にも都有施設などで試験導入を開始する。

     今年5月下旬、神奈川県相模原市にある「セブン―イレブン」の店舗駐車場に、路面型太陽光パネル「ソーラーロード」が敷設された。

     表面を特殊な樹脂で覆って耐久性を高めており、車がパネルの上を通ることも可能だ。フランスでは自動車道で、オランダでは自転車専用道で採用されている。セブン―イレブンの担当者は「1年で1万6145キロ・ワット時を発電でき、店が使用する電力の約9%を賄える」と説明する。

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    2018年06月11日 05時48分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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