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    気候変動が原因?長寿バオバブの突然枯死が続発

    • 「世界最大のバオバブ」として知られた「サンランドバオバブ」も、2016年から17年にかけて大半が崩壊した(4月29日、南アフリカのリンポポ州で)=木村達矢撮影
      「世界最大のバオバブ」として知られた「サンランドバオバブ」も、2016年から17年にかけて大半が崩壊した(4月29日、南アフリカのリンポポ州で)=木村達矢撮影

     【ヨハネスブルク=木村達矢】寿命の長い巨木「アフリカバオバブ」が突然枯死する現象が、過去12年間で相次いでいるとの調査結果が、科学誌ネイチャー・プランツに掲載された。疫病によるものではなく、気候変動などが原因と考えられるものの、はっきりとした理由は謎だという。

     調査は、ルーマニアのバベシュ・ボヨイ大学のエイドリアン・パトルット博士らが、南アフリカ、ジンバブエなど南部アフリカで行った。推定樹齢850~2500年超のアフリカバオバブ15本のうち10本が、2005年以降に完全に枯死したか、古い幹の部分が倒壊していたという。

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    2018年06月14日 12時04分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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