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    秩父路に30年目のSL…熊谷駅で「出発式」

    • SLにカメラを向けるファンたち(熊谷駅で)
      SLにカメラを向けるファンたち(熊谷駅で)

     埼玉県の秩父鉄道で「SLパレオエクスプレス」の今シーズンの運行が18日、始まった。

     熊谷―三峰口駅間を1往復し、12月10日まで土・日・祝日を中心に100回の運行を予定している。

     1988年の運行開始以来、今年で30年目となる。秩父鉄道熊谷駅ホームで行われた出発式で、同社の大谷隆男社長は「多くのお客さまに楽しんでもらえるよう、発展させていきたい」とあいさつした。「出発進行」のかけ声とともに、大谷社長や沿線自治体の市町長らがテープカットし、SLは汽笛を響かせて出発した。

     停車駅ではそれぞれ、「ふっかちゃん」や「ポテくまくん」など地元のゆるキャラがSLを歓迎。線路沿いではSLをカメラに収めようとするファンの姿もみられた。

     SLに乗るには乗車券のほか、座席指定券(720円)か整理券(510円)が必要。

    2017年03月19日 13時13分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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