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    訪日客、最速の1千万人突破…花見や登山が人気

     観光庁は19日、2017年に日本を訪れた外国人旅行者数が5月13日時点で1000万人を超えたと発表した。

     これまでで最も早かった昨年よりも23日早く、過去最速での達成となった。

     大型クルーズ船の寄港が増えたことや、航空路線の拡充などでアジアからの訪日客が伸びたためだ。高額商品を大量に買う中国人観光客らの「爆買い」は失速したものの、花見や登山などの「体験型」ツアーや、個人旅行者が増えたことも訪日客数を押し上げた。

     日本政府観光局が19日発表した1~4月の訪日客は前年同期比16・4%増の911万6000人だった。国・地域別では韓国が30・8%増の226万8200人で最も多く、中国が9・6%増の217万7500人で続いた。台湾が4・7%増の144万6900人で3位となった。

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    2017年05月19日 21時38分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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