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    NYダウ終値、141ドル高の2万804ドル

     【ニューヨーク=有光裕】19日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は前日比141・82ドル高の2万804・84ドルと値上がりして取引を終えた。

     原油先物市場で代表的な指標となるテキサス産軽質油(WTI)の価格が、約1か月ぶりに1バレル=50ドル台を回復した。原油価格の上昇で、石油大手や建設機械大手などの株価が値上がりし、ダウの上げ幅は一時、190ドルを超えた。ただ、トランプ米政権とロシアの関係を巡る疑惑が深まっており、市場関係者の間に「特別検察官による捜査を見極めたい」との思惑も出て、その後は上げ幅を縮小した。

     IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は、28・57ポイント高の6083・70だった。

    2017年05月20日 10時45分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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