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    東京市場、円安・株高進む…米国景気に安心感

     16日の東京金融市場は、円安・株高が進んだ。

     日経平均株価(225種)は一時、2日ぶりに2万円の大台を回復し、終値は前日比111円44銭高の1万9943円26銭だった。

     前日の米国市場で、生産などに関する経済指標が好調だったことから、米国景気に対する安心感が広がり、投資家心理が改善した。

     外国為替市場では米長期金利の上昇を受け、日米の金利差が広がり、ドルで資産運用した方が有利になるとの思惑から、円を売り、ドルを買う動きが進んだ。円相場は一時、約2週間ぶりの円安水準となる1ドル=111円38銭をつけた。午後5時、前日(午後5時)比1円67銭円安・ドル高の1ドル=111円18~19銭で大方の取引を終えた。

    2017年06月16日 20時14分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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