文字サイズ

    有料道路に市が通行税検討、管理する府は反発

     大阪府箕面市が、新名神高速道路(建設中)と新御堂筋(国道423号)を結ぶ「箕面有料道路(箕面グリーンロード)」(6・8キロ)について、法定外税として利用税の課税を検討していることがわかった。

     新名神開通後の渋滞対策などの財源に充てる狙いで、年内にも条例案を提案、早ければ来秋の実施を目指す。ただ道路を管理し、将来的に西日本高速道路会社への移管を想定する府側は「移管交渉の障害になる」と反発している。

     箕面有料道路は府と府道路公社が建設し、2007年に開通。同市北部のニュータウン「箕面森町しんまち」の住民の利用が多く、1日平均7000台の通行量がある。料金は普通車620円で、利用促進のため来年3月末まで410円に割引している。

    (ここまで317文字 / 残り615文字)
    2017年06月19日 16時53分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    読売プレミアムに登録された方 記事の続きへ
    未登録の方新規登録へ
    おすすめ
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP
    大手町モールのおすすめ