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    厚生年金と国民年金の収支、7年連続の黒字決算

     厚生労働省は10日、公的年金の2016年度の収支決算を発表した。

     簿価ベースでは、サラリーマンらが加入する厚生年金は3兆960億円、自営業者らの国民年金は493億円の黒字だった。簿価での黒字は厚生年金、国民年金のいずれも7年連続となる。

     厚生年金は、雇用改善による被保険者の増加や保険料率の引き上げにより、保険料収入が増加し、歳入は前年度比3兆5911億円増の48兆7555億円だった。対して歳出は、年金受給者の増加などにより、同比2兆7587億円増の45兆6595億円だった。

     国民年金は、国庫負担が増加するなどして、歳入は同比1962億円増の4兆4309億円で、歳出は同比2627億円増の4兆3816億円だった。

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    2017年08月10日 18時23分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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