<速報> 西室泰三氏死去、81歳…東芝・日本郵政で社長
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    東芝株「特設注意」指定解除、上場維持へ…東証

     東京証券取引所は11日、東芝の株式について、内部管理体制の改善が必要と投資家に知らせる「特設注意市場銘柄(特注)」の指定を12日に解除すると発表した。

     不適切会計問題を受け、15年9月に特注に指定したが、企業統治に改善がみられると判断した。東芝株は、当面、上場が維持される。

     ただ、2018年3月末までに負債が資産を上回る「債務超過」を解消しないと、東証のルールで上場廃止となる。経営のリスクは依然として残る。

     東芝は今年3月に経営管理体制の改善状況を報告する確認書を提出した。東証の独立審査機関「自主規制法人」が、再発防止策の実効性などを調べていた。

     東証は、東芝の財務部門の独立性や子会社の管理体制、経営判断の意思決定プロセスなどで改善がみられると判断。取締役の選任・解任を、社外取締役のみで構成する指名委員会で決定する取り組みも評価した。

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    2017年10月11日 19時35分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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