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    日経平均終値、21年ぶりの高値…2万954円

     12日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は8営業日連続で上昇し、終値は前日比73円45銭高の2万954円72銭だった。

     安倍首相の経済政策「アベノミクス」が始まって以降の最高値を2日連続で更新し、1996年11月以来、約21年ぶりの高値をつけた。

     衆院選を巡り、読売新聞の世論調査などで与党が優勢と伝わったことが投資家に好感された。アベノミクスが維持され、大規模な金融緩和や機動的な財政出動が長期化するとの期待感から、幅広い銘柄が買われた。

     前日のニューヨーク市場で、ダウ平均株価(30種)が最高値を更新したことも相場を下支えした。

     今月後半から3月期決算企業の2017年9月中間決算の発表が本格化するのを前に、市場では、「企業業績への期待感も高まっており、株価は2万2000円を目指す」(大手証券)と強気の見方もあった。

    2017年10月12日 18時54分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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