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    日光観光、外国人客に便利に…駅に英語対応窓口

    • 10日オープンした外国人旅行客向け観光案内所「日光コンシェルジュ」(10日、栃木県日光市松原町の東武日光駅で)
      10日オープンした外国人旅行客向け観光案内所「日光コンシェルジュ」(10日、栃木県日光市松原町の東武日光駅で)

     栃木県日光市松原町の東武日光駅1階のツーリストセンターに10日、外国人向け窓口「日光コンシェルジュ」がオープンした。

     観光案内やホテル予約、チケット販売などを東武鉄道のスタッフが英語で対応する。

     訪日外国人客の利便性を高めるのが狙いで、同社では浅草駅、池袋駅に次いで3か所目。日光エリアの名所・観光施設などを紹介するほか、現地発ツアーやホテル・旅館、レストランなどの予約、二社一寺の拝観券なども窓口で買える。事前に予約すれば、多言語対応のガイドも手配する。

     日光市が発表した2016年の外国人宿泊者数は前年比31・5%増の9万2448人で過去最高を記録した。2019年のラグビーワールドカップ、20年の東京五輪・パラリンピックを控え、海外から多くの人が訪れることが期待される。

     東武鉄道は、19年秋に高級温泉旅館「日光 ふふ」(仮称)、20年夏に「ザ・リッツ・カールトン日光」をそれぞれ日光エリアで開業する予定で、同社インバウンド戦略部の担当者は「窓口での相談や提案を通じて、外国人旅行客へのサービスを強化したい。富裕層やリピーターの誘客にもつなげたい」と話している。

    2017年11月12日 22時40分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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