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    20キロのコンニャクイモ…おでん300人分?

    • 受賞した19・7キロのコンニャクイモに手を添える千島さん。手前は普通の大きさのコンニャクイモ
      受賞した19・7キロのコンニャクイモに手を添える千島さん。手前は普通の大きさのコンニャクイモ

     埼玉県の秩父地域で栽培されるコンニャクイモの大きさを競う「蒟蒻こんにゃく大玉共進会」が、小鹿野町小鹿野のJAちちぶ小鹿野支店で開かれた。

     秩父地域では同町両神地区を中心にコンニャクの栽培が盛んで、同JA蒟蒻部会が約15年前から毎年、共進会を開いている。

     2日の共進会では同地区のコンニャク農家4人が自慢の9点を出品。審査員が大きさや傷の有無などをもとに審査し、同部会長を務める千島幸三さん(76)のコンニャクイモが、最高順位の「秩父農林振興センター所長賞」に輝いた。

     直径43センチ、重さ19.7キロ。「赤城」という品種で8年かけて栽培した。同JAによると、直売所に出荷される普通のコンニャクイモは重さ1~1.5キロ程度だ。千島さんは「これまでで最大。堆肥を入れるなどして土をやわらかくした。このイモでコンニャクおでんを作れば、300人分くらいはできるのでは」と笑顔で話していた。

    2017年11月12日 22時26分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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