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    日経平均終値、300円安の2万2380円

     週明け13日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は4営業日連続で下落した。

     前週末比300円43銭安の2万2380円99銭で取引を終えた。4営業日続落は、北朝鮮情勢への懸念がくすぶっていた8月後半以来、約3か月ぶり。

     10月以降の急激な株高への反動で、いったん利益を確保するための売り注文が多かった。前週末のニューヨーク市場でダウ平均株価(30種)が下落したことも、投資家が運用リスクを避ける姿勢につながった。

     日経平均は9日の取引時間中に1992年1月以来、約25年10か月ぶりに2万3382円15銭まで上昇した後、高値警戒感から売りが優勢となっている。この間の下落幅は計約1000円に上る。市場では「企業業績は好調で、売りが一巡すれば株価は回復に向かう」(アナリスト)との見方があった。

    2017年11月13日 16時39分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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