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    みずほFG、店舗2割削減…1万9千人減も発表

     みずほフィナンシャルグループ(FG)は13日、10年後の2026年度末までに従業員数を約1万9000人削減することなどを柱とする構造改革案を正式に発表した。

     店舗網は統廃合を進め、8年後の24年度末までに全拠点の2割にあたる100拠点を減らす。人工知能(AI)や情報技術(IT)の活用を進めて業務を効率化し、収益力の向上を図る。

     人員削減では、従業員数を現在の7万9000人(臨時従業員を含む)から約6万人に減らす。希望退職の募集は行わない。採用者数の抑制や退職者の増加による自然減のほか、取引先の企業などへの転籍を増やすことで対応する。

     店舗網は、傘下の銀行、信託銀行、証券の3社の拠点の共同化や統廃合を進め、17年3月時点の約500拠点から2割減らし、約400拠点とする。

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    2017年11月13日 19時39分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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