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    日経平均終値、351円安…過熱気味の市場一服

     15日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は、2016年4~5月以来、約1年半ぶりに6営業日連続で下落した。

     終値は前日比351円69銭安の2万2028円32銭だった。過熱気味だった市場が一服している。

     日経平均が10月以降、急ピッチに値上がりした反動で、当面の利益を確保するための売り注文が出る状況が続いている。7日に約25年10か月ぶりの高値をつけてから、下落幅は計900円を超えた。

     前日のニューヨーク市場でダウ平均株価(30種)が下落したことも、投資家心理を悪化させた。外国為替市場で円高が進んだことを受け、収益が悪化するとの懸念から輸出関連株の値下がりが目立った。

     先行きについて、市場では、「企業業績は堅調で大きくは崩れない」(大手証券)との見方があった。

    2017年11月15日 17時43分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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