文字サイズ

    初売り、高額品が好調…株高が消費意欲を刺激?

    • 三越日本橋本店の初売りで、開店を待つ人たち(2日午前、東京都中央区で)
      三越日本橋本店の初売りで、開店を待つ人たち(2日午前、東京都中央区で)

     正月三が日を中心とした小売り大手の初売りは高額品の販売が好調だった。

     株高で消費意欲が刺激されたとみられ、家電量販店や総合スーパーも客足が伸びた。ただ、冬のセールは一部で前年比マイナスとなっており、消費の先行きには慎重な見方も根強い。

     西武池袋本店(東京都豊島区)の初売りは元日だけで約40万人が詰めかけ、売り上げは前年同日比で5%伸びた。ブランド品が入った1万円の福袋がよく売れたほか、数百万円のアクセサリーや高級腕時計を買い求める人もいた。

     高島屋も高額品が好調で、三が日の売り上げは高級ブランドで5%、宝飾品で7%それぞれ伸びた。百貨店大手5社の売上高は昨年12月まで5か月連続でプラスが続いており、「株高を背景とした勢いが年明け以降も続いている」(高島屋の担当者)との声が出ている。

    (ここまで346文字 / 残り362文字)
    2018年01月10日 09時57分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    読売プレミアムに登録された方 記事の続きへ
    未登録の方新規登録へ
    おすすめ
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP
    大手町モールのおすすめ