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    全国新酒鑑評会で福島がV6、広島のV5抜く

    • 6年連続日本一を祝う関係者と通行人(17日、福島市の県観光物産館で)
      6年連続日本一を祝う関係者と通行人(17日、福島市の県観光物産館で)

     新酒の出来栄えを競う今年の「全国新酒鑑評会」の結果が17日に発表され、福島県の蔵元の銘柄19点が金賞を獲得し、都道府県別の金賞数で6年連続の「日本一」となった。

     31年前の広島県の5年連続を抜いて、記録を更新した。東京電力福島第一原発事故の風評払拭ふっしょくに努める関係者は快挙を喜んだ。

     鑑評会は1911年に始まり、独立行政法人・酒類総合研究所と日本酒造組合中央会が共催する。

     今年の審査は4~5月、広島県東広島市で行われた。全国から850点が出品され、味や香りを基準に、金賞232点が選ばれた。福島県の金賞は「國権」「奥の松」「名倉山」など19点で、兵庫県と並んでトップだった。

     この日、福島県庁では集まった蔵元らが喜びを分かち合った。県酒造組合の新城猪之吉会長は「各蔵元の努力が実を結び日本一になれた。福島の技術力の素晴らしさだ」と語った。

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    2018年05月17日 20時59分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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