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    FRB、0・25%利上げ…今年2回目

     【ワシントン=山本貴徳】米連邦準備制度理事会(FRB)は13日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、3月に続く今年2回目の利上げを全会一致で決めた。政策金利となるフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標を0・25%引き上げ、年1・75~2%とした。今年の利上げ回数はさらに2回、全体で計4回に加速するとの見通しも示した。

     FRBのパウエル議長はFOMC後の記者会見で、利上げについて、「経済が強まるにつれて金利を正常な水準に緩やかに戻すことが、米国の家計や企業が繁栄できる環境を維持するのに最善の道だ」と説明した。

     5月の米雇用統計で失業率が3・8%と約18年ぶりの低水準になっていることなどを挙げ、「経済は非常にうまくいっている」と強調した。利上げには、好調な景気の過熱を抑える狙いがある。

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    2018年06月14日 10時35分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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