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    知事選、政令市長選など地方戦に関する最新ニュースをお伝えします。

    逆転有罪の美濃加茂市長、辞職し出直し選出馬へ

     岐阜県美濃加茂市の雨水浄化設備設置事業を巡って受託収賄罪などに問われ、2審の名古屋高裁で逆転有罪判決を言い渡された藤井浩人市長(32)は7日、市長を辞職し、出直し市長選に立候補すると表明した。

     藤井市長は懲役1年6月、執行猶予3年、追徴金30万円の判決を受け、最高裁に上告している。

     藤井市長は7日、市議会最終日の19日付での辞職願を市議会議長に提出し、その後の本会議で了承された。出直し選への出馬について、藤井市長は「控訴審判決と闘いながら市長を続けることをお認めいただけるか、はっきりさせるため、市民の審判を仰ぐことを決意した」と述べた。

     市長選は、来年1月29日投開票の同県知事選と同日選となる見通しだ。公職選挙法の規定で、藤井市長が当選した場合、任期は1期目の残りの6月1日まで。有罪が確定すると、同法などの規定により失職する。

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    2016年12月07日 19時57分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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