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    都議選にらみ公・民「小池氏争奪戦」自民危機感

     今年夏の東京都議選(定数127)をにらみ、公明党と民進党が、小池百合子都知事への接近を強めている。

     小池氏も両党と協力する姿勢を見せ、さながら「小池氏争奪戦」の様相だ。一方、自民党は小池氏との関係改善の糸口をつかめず、党内には「都民の人気が高い小池氏と対立したままでは、都議選は惨敗しかねない」(幹部)との危機感も出ている。

     「都議会では公明党の様々なサポートを得て、一歩一歩、東京大改革の歩みを着実に進めている」

     小池氏は6日、公明党都本部の新春賀詞交歓会に来賓として出席し、蜜月ぶりをアピールした。

     公明党は昨年夏の都知事選で自民党とともに小池氏と戦ったが、昨年12月、都議会で自民党との連携を解消し、小池氏との協調姿勢を鮮明にした。

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    2017年01月07日 10時04分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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