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    知事選、政令市長選など地方戦に関する最新ニュースをお伝えします。

    沖縄・浦添市長選、自公推薦の松本氏が再選

     沖縄県浦添市長選は12日投開票され、前市長・松本哲治氏(49)(無=自民、公明推薦、10日で任期満了)が、翁長おなが雄志たけし知事の支援を受けた新人の前市議・又吉健太郎氏(42)(無=維新支持)を破り、再選を果たした。

     自民党は古屋圭司・選挙対策委員長、公明党は斉藤鉄夫・選挙対策委員長を現地入りさせるなど、松本氏を全面支援。一方、共産党や社民党など翁長氏の支持勢力は又吉氏を支え、翁長氏自身も選挙中、街頭で支持を訴えた。

     米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設などを巡って対立する政府・与党と翁長氏との「代理戦争」の様相を呈し、同様の構図だった1月の同県宮古島市長選に続き、政府・与党側の勝利となった。

     松本氏は争点の一つとなった那覇市の米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の移設受け入れについては容認の立場を示し、理解を求めてきた。12日夜、軍港移設に触れ、「浦添市民が納得できる移設案に仕上げたい」と語った。

     当日有権者数は8万7525人、投票率は61・37%だった。

    2017年02月13日 10時43分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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