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    自民、「公明なし」でも強気の構え…都議選

     公明党と小池百合子・東京都知事の事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」が7月の東京都議選(定数127)での選挙協力を発表したことに対し、自民党が強気の構えを見せている。

     自民党都連は、選挙戦に安倍首相を投入するなど、総力戦を展開する方針だが、人気の高い小池氏に加え、公明党と全面対決となることで苦戦が予想される。

     「単独で勝負をする良い機会だ。党をあげて今までにない選挙をやろう」

     安倍首相は14日、首相官邸で自民党の二階幹事長、都連会長の下村博文幹事長代行と会談し、公明党の選挙協力がなくても勝利を目指すことを確認した。二階氏もこれに先立つ記者会見で、公明党と同会の選挙協力について、「突然のことで、もうしばらく冷却期間を置いて判断したい」として推移を見守る考えを示す一方、「自民党の底力を発揮するいいチャンスだ」と、受けて立つ考えを示した。

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    2017年03月15日 10時52分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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