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    知事選、政令市長選など地方戦に関する最新ニュースをお伝えします。

    茨城県知事選告示、現職と新人の計3人が届け出

     茨城県知事選が10日告示され、現役知事では全国最多の7選を目指す現職と新人2人の計3人が、いずれも無所属で立候補を届け出た。

     現県政への評価と多選の是非、原発再稼働が主な争点で、投開票は27日。内閣改造後、政権与党の推薦候補が立候補する初の大型地方選で、国政への影響も注目されている。

     連合茨城や県農政連、県建設業協会などの団体や、市町村長の大半から支援を受ける橋本氏に対し、多選反対の自民党が8年ぶりに対立候補を擁立。地元国会議員や県議が大井川氏を支援しているが、党内には温度差もある。公明党も党本部主導で推薦を決めたが、橋本氏支援の動きがあり、一枚岩とはなっていない。

     日本原子力発電東海第二原発の再稼働反対などを訴える鶴田氏は、共産党の推薦を受け、社民党も支援する。民進党は多選反対の立場だが、意見がまとまらず自主投票となった。

    橋本はしもと  まさる 71 無現 知事

    大井川おおいがわ和彦かずひこ 53 無新 (元)IT会社役員〈自〉〈公〉

    鶴田つるた真子美まこみ 52 無新 NPO理事長〈共〉

    (届け出順、〈 〉は推薦政党)

    2017年08月10日 10時30分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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