橋下氏「ATM障害より責任重い」投票トラブル
大阪市の橋下徹・新市長は9日、先月27日に投開票された知事と市長のダブル選の際に市内の投票所で起きたトラブルについて、「民間でATMの障害があった時は国会で追及された。選挙の管理執行で障害が生じたことは、はるかに重い責任がある」と述べ、市選管に結果責任を明確にするよう見解書の提出を求めたことを明らかにした。
市役所で報道陣に語った。
市選管によると、市内の投票所366か所のうち114か所で、投票に来た有権者の名前を選挙人名簿と照合するシステムが不具合で作動せず、復旧まで手作業で照合した。このため投票所に長蛇の列が生じ、都島区の投票所で約50人が投票を断念するなど、市選管に苦情が寄せられていた。
(2011年12月10日08時54分 読売新聞)
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