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    世論調査に基づく内閣や政党の支持率を掲載します。

    内閣支持3ポイント増42%

     読売新聞社は18~20日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は42%で、前回調査(4月20~22日)の39%から3ポイント上がった。

     内閣支持率は3月9~11日調査から前回まで3回連続で下がっていた。不支持率は47%で前回から6ポイント低下したが、3月31日~4月1日の前々回調査以来、3回連続で不支持が支持を上回っている。

     男女別では、男性で支持47%(前回44%)と不支持45%(同50%)が逆転したが、女性は不支持49%(同56%)が支持36%(同34%)を上回った。無党派層では、支持17%(同17%)、不支持68%(同73%)だった。

     安倍内閣が最重視する働き方改革関連法案について聞くと、今国会で「成立させるべきだ」と答えた人は全体の25%(前回26%)で、「そうは思わない」が60%(前回62%)に上り、理解が十分に進んでいない。

     カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案についても、今国会で「成立させるべきだ」は23%にとどまり、「そうは思わない」が69%に達した。

     学校法人「加計かけ学園」の獣医学部新設を巡り、首相秘書官だった柳瀬唯夫氏が加計学園の関係者と首相官邸で3回面会したことについて、報告を受けておらず、指示したことはないという安倍首相の説明に「納得できない」は77%に上った。

     一方、森友学園や加計学園、公文書管理を巡る一連の問題を、国会が「優先して議論すべきだ」は40%(前回46%)に下がり、「そうは思わない」が52%(同46%)と半数を超えた。

     政党支持率は、自民党37%(前回37%)、立憲民主党7%(同10%)などの順。今月結党した国民民主党は2%。無党派層は42%(同40%)だった。

    2018年05月21日 04時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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