谷垣総裁、参院選与党過半数なら辞任
自民党の谷垣総裁は13日、フジテレビの番組に出演し、今夏の参院選で与党を過半数割れに追い込めなかった場合、総裁を辞任する考えを表明した。
谷垣氏は、「(参院で)与党が過半数以上持っているのをつぶすのが野党の基本的使命だ。できなかったら、野党をリードする立場として責めを果たせなかったことになる」と述べた。
谷垣氏は番組終了後、東京都内で記者団に「(参院選に)政治生命をかけるというのは、(敗北すれば)総裁の資格はなくなったと考えるということだ」と語った。参院選での具体的な目標議席数については「野党は与党を追い込んでいくのが仕事だ」と述べ、与党の過半数割れを目指すことを強調した。
(2010年6月13日13時28分 読売新聞)
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