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参院選ラストサンデー、各党党首が支持を訴え参院選は、29日の投開票まで、あと7日となった。最後の日曜日となった22日、各党幹部は全国で街頭演説などを行い、支持を訴えた。 安倍首相(自民党総裁)は、埼玉、東京、栃木の3都県を回り、街頭演説を行った。さいたま市のJR大宮駅前では「新経済成長戦略が、民主党との大きな違いだ。経済成長をしないで、どうやって格差を解消していくのか。私たちは経済を成長させていく」と述べ、民主党の経済政策を厳しく批判した。 自民党の中川幹事長も、名古屋市での街頭演説で、「もし、参院で野党が多数になれば、景気拡大の波が終わってしまう。(民主党は)国民不在の多数派工作にあけくれ、かつて(民主党代表の)小沢氏が自民党を分裂させて始まった混乱以上の混乱になる」と指摘した。 一方、民主党の小沢代表は、テレビ朝日の番組に出演し、与党が参院で過半数割れした場合の政局の見通しについて、「(政府・与党提出の法案が)衆院で通っても、参院で我々の考え方に沿って全面修正できる。政府が我々の主張にあくまでも反対なら、(衆院を)解散するかもしれない」などと述べ、早期の衆院解散・総選挙になるとの見通しを示した。 鳩山幹事長は、東京・銀座で街頭演説し、「不祥事続き、不適切な発言を続ける安倍内閣に参院選で信任を与えたらどうなるか。参院で与野党逆転させることで、初めて緊張感のある政治がよみがえる」と訴えた。 公明党の太田代表は名古屋市での街頭演説で、「厳しい選挙が続いているが、最後の1週間で大きな力をたまわり、勝利させて欲しい」と述べた。 共産党の志位委員長は札幌市で街頭演説し、憲法改正反対を訴えた。社民党の福島党首も都内で街頭演説し、支持を呼び掛けた。 国民新党の綿貫民輔代表、新党日本の田中康夫代表もそれぞれ支持を訴えた。 (2007年7月22日23時27分 読売新聞)
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