|
| トップ | 開票結果 | 各党公約 | 企画・連載 | 参院選CD-ROM |
| 天気 | 地図 | ショッピング | 雑誌 | 交通 | 写真 | 動画 | データベース | サイト案内 |
参院選舌戦最終日、猛暑の中で党首らが最後の訴え真夏の決戦となった参院選は28日、17日間にわたる舌戦の最終日を迎え、主要政党の幹部らが、猛暑の中で最後の訴えに声をからした。 東京を始め首都圏の繁華街や地方都市のホールなど、選んだ場所は様々。ゴールを意識して思わず絶叫する党首もおり、ボルテージは最高潮に達した。各党の主張は、有権者にどこまで届いたのか。きょう29日に審判が下る。 ◆安倍首相 水色の縦じまシャツ姿の安倍首相は午後7時半過ぎ、最後の演説場所となった東京・新橋駅前でマイクを握りしめ、「改革を進めるために勝ち抜かなければならないんです」とかすれ気味の声で叫んだ。これまでの実績を強調し、「日本は確実に経済成長している。民主党からは経済成長という声を聞いたことがない」と、袖をまくり上げた右腕を何度も突き上げた。時折、拳を胸にあてて思いを込めるようなポーズも取り、「私たちに力を」と繰り返した。大田区の無職男性(75)は「景気回復などの実績がよくわかり、首相の真剣さが伝わってきた」と評価した。 ◆小沢代表 民主党の小沢代表は、鳥取選挙区の新人候補の応援で鳥取県米子市へ。「最終日も鳥取入りした私の使命を認識して(新人候補に)勝利を」と、公示後2度目となった鳥取入りへの思いを強調。ひと言ずつ語りかけるように「国民本意の政治を実現する最大で最後のチャンス。日本の政治を変えてほしい」と訴えた。 会場には、別室でモニターを眺める人も含め約3000人が集まった。建設業の男性(38)は「中央ばかりが豊かになっている。地方に物や金が流れる仕組みができなければ、我々はどん底に陥る」と格差是正に期待していた。 ◆太田代表 公明党の太田代表は、午後から埼玉選挙区へ。午後7時過ぎ、埼玉県所沢市の西武線所沢駅前で、ワイシャツの袖をまくり上げ、選挙カー上でマイクを握った太田代表は「公明党があったからこそ、景気がここまで回復してきた」と実績を強調。拳を振り上げ、「勝たせてください」と声を振り絞った。東京都八王子市の会社員男性(50)は「国の将来をちゃんと考えている候補、政党に投票したい」と話していた。 ◆志位委員長 共産党の志位委員長は午後4時半から、東京選挙区の新人候補と一緒に都内各地を転戦。午後7時半から新宿駅西口でマイクを握って安倍政権を批判し、「最後の最後まで共産党にご支持を」と声を振り絞った。八王子市の男性(67)は「現政権に審判を突き付ける選挙になるのでは」。 ◆福島党首 社民党の福島党首は、新宿駅東南口でマイクを握り、「安倍総理の不信任を“可決”しようではありませんか」と声を張り上げた。 集まった支持者たちからは「そうだ」「頑張ろう」などのかけ声や、大きな拍手。陣営幹部は「盛り上がった状態で選挙戦を終えられた」と話していた。 ◆綿貫代表 国民新党の綿貫民輔代表は、東京・有楽町マリオン前で最後の訴え。「ぶれず、こびず、おごらず魂の入った政党だ」とおなじみのフレーズでこぶしを振り上げ、亀井静香代表代行らと「国民新党コール」を連呼した。三鷹市の公務員女性(46)は「今までは与党を選んでいたが、今回はじっくり考えます」。 ◆田中代表 新党日本の田中康夫代表は午後7時前、東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅前に立った。長野県知事時代の実績を強調、「おかしいことを一緒に変えていこう」と訴え、商店街でパンフレットを配った。同市のアルバイト男性(34)は「雇用を増やしてくれる政党を選びたい」と話した。 (2007年7月28日23時58分 読売新聞)
|
選挙区 (数字は定数)
ケータイ版 参院選特集 携帯サイト「NEWS読売・報知」では、注目候補の当落情報を徹底速報!
|
| ▲この画面の上へ |
|
会社案内|
サイトポリシー|
個人情報|
著作権|
リンクポリシー|
お問い合わせ| YOMIURI ONLINE広告ガイド| 新聞広告ガイド| 気流・時事川柳(東京本社版)への投稿| 見出し、記事、写真の無断転載を禁じます Copyright © The Yomiuri Shimbun. |