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元HIV訴訟原告の川田氏が初当選、共産は議席失う…東京

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初当選を果たした川田龍平氏(右)=東京・新宿区で

 東京選挙区(改選定数5)では、新人の川田龍平氏(31)(無所属)が、初当選を果たした。

 現職の保坂三蔵氏(68)(自民)、新人の田村智子氏(42)(共産)らは及ばなかった。共産党は、選挙区での議席を失った。

 薬害エイズの被害者で、東京HIV訴訟の原告として、国や製薬会社の責任を追及した川田氏は街頭演説などで、年金記録漏れ問題についても、薬害エイズと同様に「原因は官僚の無責任さや隠ぺい体質にある」と批判。「命が大切にされる社会に変える」と訴え、支持が広がった。

 都内外から駆けつけた多数のボランティアに支えられ、政党の支援や組織票を持たないハンデをはね返した。

2007年7月30日0時45分  読売新聞)
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