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「日本未来の党」、政党設立を午後に届け出

記者の質問に答える嘉田知事(28日午前、滋賀県庁で)=近藤誠撮影

 衆院選(12月4日公示—16日投開票)で、「第3極」のうち脱原発を掲げる勢力が結集する「日本(にっぽん)未来の党」は28日午後、政党の設立を総務相に届け出る。

 代表に就任予定の滋賀県の嘉田(かだ)由紀子知事は同日朝、大津市内で記者団に「国民の生活が第一」や「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」などが合流する見通しとなったことについて、「1日でこんなに手を挙げてもらえるとは思っていなかった。責任重大だ」と語った。嘉田氏は、みんなの党の渡辺代表と連携について協議していることも明らかにした。

 未来の党は、東京都内に党本部事務所を置き、嘉田氏は大津市内に設ける支所で党務を行う方針だ。

 「生活」、「脱原発」などの幹部は28日午後、都内で集まり、未来の党の今後の党運営や幹部人事などについて意見交換する。「生活」の小沢一郎代表の周辺は「小沢氏は幹事長や選挙対策委員長などの役職には就かないだろう」と記者団に語った。また、嘉田氏は同日朝のTBS番組で、未来の党が掲げる「卒原発」について、「見通しとして、10年後の2022年に原発をゼロにしたい」と述べた。

2012年11月28日13時45分  読売新聞)
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