文字サイズ

    旧社会党系多く希望に「いの一番にはじかれる」

     衆院選への対応を巡り民進党北海道連内で30日、小池百合子東京都知事が率いる「希望の党」への合流でも無所属出馬でもない、「第3の道」を模索する動きが急浮上してきた。

     民進党のリベラル系前議員らを中心に、希望とは別の新党が設立された場合、参加することなどが検討されている。新人の立候補予定者が多い北海道内の事情を踏まえ、道連やベテランがとりまとめ役となって統一行動を目指したい考えだ。

     小池氏は、希望の党への合流にあたり、改憲や安保政策などで考えの異なるリベラル系前議員らを排除する考えを明確に打ち出している。道内の民進党には、引退した横路孝弘・元衆院議長を筆頭に旧社会党の系譜を引く候補予定者が多く、希望に合流を申請しても「我々はいの一番にはじかれる対象だろう」(前議員)と反発する声が出ている。

    (ここまで348文字 / 残り612文字)
    2017年10月01日 14時23分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    読売プレミアムに登録された方 記事の続きへ
    未登録の方新規登録へ
    PR情報

    候補者(50音順)

    党派別立候補者数

        小選
    挙区
    比例 重複 公示前
    勢力
    うち
    女性
    自民 332 25 277 313 258 284
    希望 235 47 198 234 197 57
    公明 53 5 9 44 0 34
    共産 243 58 206 65 28 21
    立憲民 78 19 63 77 62 15
    維新 52 4 47 52 47 14
    社民 21 4 19 21 19 2
    こころ 2 1 0 2 0 0
    諸派 91 31 44 47 0 0
    無所属 73 15 73 - - 45
    合計 1180 209 936 855 611 472

    欠員3

    希望=希望の党、立憲民=立憲民主党、維新=日本維新の会、こころ=日本のこころ