文字サイズ

    「相棒なく当選しても…」亀井静香氏、出馬せず

     亀井静香・元金融相(80)(無所属)は、10日公示・22日投開票の衆院選に立候補せず、政界を引退する意向を固めた。

     亀井氏は5日に地元の広島県尾道市で記者会見し、正式に表明する見通しだ。

     亀井氏は当選13回。1979年の衆院選に自民党から出馬して初当選し、運輸相や建設相のほか、党政調会長などを歴任した。

     2005年の「郵政解散」に伴って自民党を離党し、郵政民営化反対の同党離党者らが中心の国民新党を結成し、代表も務めた。09年に誕生した民主党政権では金融相も務めた。14年の衆院選では、衆院広島6区から当選していた。

     亀井氏は「今の政治情勢で、相棒がいない中で、立候補して当選しても、やることは限られている。今後も一人の人間としてやることはやっていきたい」と述べた。

    2017年10月04日 21時55分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    PR情報

    候補者(50音順)

    党派別立候補者数

        小選
    挙区
    比例 重複 公示前
    勢力
    うち
    女性
    自民 332 25 277 313 258 284
    希望 235 47 198 234 197 57
    公明 53 5 9 44 0 34
    共産 243 58 206 65 28 21
    立憲民 78 19 63 77 62 15
    維新 52 4 47 52 47 14
    社民 21 4 19 21 19 2
    こころ 2 1 0 2 0 0
    諸派 91 31 44 47 0 0
    無所属 73 15 73 - - 45
    合計 1180 209 936 855 611 472

    欠員3

    希望=希望の党、立憲民=立憲民主党、維新=日本維新の会、こころ=日本のこころ