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    公認候補擁立、計8党に…民進・自由は擁立せず

     今回の衆院選では自民、希望、公明、共産、立憲民主、日本維新の会、社民、日本のこころの計8党が公認候補を擁立し、選挙戦に臨む。

     民進党は、同党公認の候補者を擁立しなかった。同党の前議員らは希望、立憲民主の二つの新党に分かれ、無所属での立候補を選んだケースも多い。自由党は公認候補を擁立せず、同党の小沢共同代表らは無所属で立候補した。

     過去3回の大型国政選挙では、政党の入れ替わりはあったものの、9党による競い合いが続いた。2000年以降の大型国政選で、参加政党数が最も多かったのは、自民党が政権復帰を果たした12年衆院選の12党だ。民主党から大量の離党者が出て、日本維新の会、日本未来の党が結成されたことなどが理由だ。候補者数は1504人と現行憲法下で最多を記録した。

     参加政党数が最も少なかったのは04年参院選で、自民、民主、公明、共産、社民の5党だった。1993年の自民党分裂に端を発した政界再編が、2003年の旧自由党と民主党による合併を経て、一段落したのが理由だった。

    2017年10月10日 19時06分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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    候補者(50音順)

    党派別立候補者数

        小選
    挙区
    比例 重複 公示前
    勢力
    うち
    女性
    自民 332 25 277 313 258 284
    希望 235 47 198 234 197 57
    公明 53 5 9 44 0 34
    共産 243 58 206 65 28 21
    立憲民 78 19 63 77 62 15
    維新 52 4 47 52 47 14
    社民 21 4 19 21 19 2
    こころ 2 1 0 2 0 0
    諸派 91 31 44 47 0 0
    無所属 73 15 73 - - 45
    合計 1180 209 936 855 611 472

    欠員3

    希望=希望の党、立憲民=立憲民主党、維新=日本維新の会、こころ=日本のこころ