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    投票所入場券、一部で届かず…問い合わせ相次ぐ

     衆院選で、投票時の本人確認などに使われる「投票所入場券」が、期日前投票が始まった11日を過ぎても埼玉県本庄市内の一部世帯に届いていないとして、問い合わせが同市選挙管理委員会に相次いでいる。

     市選管は「急な選挙で印刷が間に合わず、郵送を依頼するのが遅れた」と話しており「遅くとも13日までには届くはず。入場券がなくても口頭で本人確認できれば、期日前投票はできる」と説明している。

     同市の有権者は、今月9日の選挙時登録で6万5380人。通常の選挙の場合、市内の約3万2000世帯には、公示(告示)日の数日前までに入場券を届けているが、急な衆院解散で、印刷を委託した入場券を市内2か所の郵便局に持ち込んで郵送を依頼したのが、公示日前日の9日になった。

     枚数も多く、選管によると、局側から「配達には数日かかる」と言われたという。選管には11、12の両日、問い合わせの電話が相次ぎ、職員が対応に追われた。

     同市選管の新井邦彦事務局長は「届くのが遅れた市民の方々には、不便をおかけして申し訳ない。こういう選挙の状況なので、ご理解をいただきたい」と話している。

    2017年10月13日 14時31分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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    候補者(50音順)

    党派別立候補者数

        小選
    挙区
    比例 重複 公示前
    勢力
    うち
    女性
    自民 332 25 277 313 258 284
    希望 235 47 198 234 197 57
    公明 53 5 9 44 0 34
    共産 243 58 206 65 28 21
    立憲民 78 19 63 77 62 15
    維新 52 4 47 52 47 14
    社民 21 4 19 21 19 2
    こころ 2 1 0 2 0 0
    諸派 91 31 44 47 0 0
    無所属 73 15 73 - - 45
    合計 1180 209 936 855 611 472

    欠員3

    希望=希望の党、立憲民=立憲民主党、維新=日本維新の会、こころ=日本のこころ