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    期日前投票、中間状況は過去最高410万人に

    • 臨時の期日前投票所で、列を作って投票を待つ市民ら(兵庫県姫路市網干区で)
      臨時の期日前投票所で、列を作って投票を待つ市民ら(兵庫県姫路市網干区で)

     総務省は16日、衆院選小選挙区の期日前投票者数の中間状況を発表した。

     公示翌日の11日から15日までの5日間の投票者は、選挙人名簿登録者数(有権者、10月9日現在)の3・86%にあたる410万7108人だった。前回2014年衆院選の同時期と比べて140万7298人増え、期日前投票の導入後、過去最高を記録した。

     全都道府県で前回より増加し、増加率が最も高かったのは福井県の約2・4倍で、新潟、島根、岐阜、茨城の各県も2倍を超えた。総務省は、制度が周知されてきたことに加え、「駅前やショッピングセンターなど投票しやすい場所に投票所を設置したことが奏功した」と分析している。

     期日前投票は、投票率向上を目指して2003年施行の改正公職選挙法で導入され、衆院選では05年から実施されている。14年衆院選の最終的な期日前投票者数(小選挙区)は約1315万人で、全投票者に占める割合は24%に上った。

    2017年10月16日 20時29分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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    候補者(50音順)

    党派別立候補者数

        小選
    挙区
    比例 重複 公示前
    勢力
    うち
    女性
    自民 332 25 277 313 258 284
    希望 235 47 198 234 197 57
    公明 53 5 9 44 0 34
    共産 243 58 206 65 28 21
    立憲民 78 19 63 77 62 15
    維新 52 4 47 52 47 14
    社民 21 4 19 21 19 2
    こころ 2 1 0 2 0 0
    諸派 91 31 44 47 0 0
    無所属 73 15 73 - - 45
    合計 1180 209 936 855 611 472

    欠員3

    希望=希望の党、立憲民=立憲民主党、維新=日本維新の会、こころ=日本のこころ