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    衆院議員の在職日数、1020日…平均上回る

     安倍首相が28日に召集される臨時国会の冒頭で衆院解散に踏み切れば、現在の衆院議員の在職日数は、2014年12月14日の衆院選から1020日となる。

     戦後の衆院議員の平均在職期間(976日)を上回っており、与党内からは「解散の機は熟した」との声が出ている。

     衆院議員が4年の任期を満了した例は、1972年12月~76年12月(任期満了時は三木首相)の1回のみ。次いで在職期間が長かったのは、麻生内閣で衆院が解散された時の1410日(2005年9月~09年7月)。この間、小泉、安倍、福田、麻生の4首相が政権を担った。

     在職日数が最も短かったのは、第4次吉田内閣時代の165日(1952年10月~53年3月)。吉田首相が国会答弁で「バカヤロー」と発言したことを発端に内閣不信任決議案が提出、可決され、吉田氏が衆院解散に踏み切った。

    2017年09月20日 10時21分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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