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    10代の投票率41・51%、参院選を下回る

     総務省は24日、今回の衆院選小選挙区選の18歳と19歳の投票率(抽出調査)を公表した。

     18歳は50・74%、19歳は32・34%で、18歳と19歳を合わせた投票率は41・51%だった。戦後2番目の低さだった全体の投票率53・68%を12・17ポイント下回った。初めて「18歳選挙権」が導入された昨年7月の参院選(選挙区)の46・78%も下回った。

     今回は、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて初めての全国規模の衆院選となった。総務省は47都道府県から4投票区ずつを抽出し、18歳と19歳の投票率を調査した。

     昨年の参院選では18歳は51・28%、19歳は42・30%だった。今回も18歳と19歳の投票率には18・4ポイントの開きがあった。高校などで主権者教育を受ける機会の多い18歳の方が、大学生や社会人が多い19歳よりも投票率が高い傾向がより鮮明になった。

    2017年10月25日 10時16分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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