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    衆議院選挙に関する最新ニュースをお伝えします。

    熊本県内の小選挙区、白票など無効投票率が最高

     22日に投開票された衆院選で熊本県内小選挙区で「白票」などの無効投票率が3・67%で、全国最高だったことが総務省のまとめでわかった。

     4選挙区のうち3選挙区で一騎打ちとなり、投票に行っても、投票先がないと考えた有権者がいた可能性がある。全国平均は2・68%だった。

     県内の4小選挙区では計10人が立候補。野党各党が候補者調整で全選挙区で候補を一本化し、熊本1、3、4区は自民党対野党の1対1となった。熊本2区は自民と野党に加え、諸派と無所属の計4人で争った。

     4小選挙区の無効投票率は、自民、共産党が競った熊本3区が4・56%で最も高く、次いで自民、希望の党が争った熊本1区が4・27%。自民、立憲民主党から出馬した熊本4区は3・03%で、熊本2区は2・89%で最も低かった。

     県内小選挙区の無効投票率は、前回衆院選(2014年)も5・74%と、全国で最も高かった。この時は民主党(当時)が候補を擁立せず、一騎打ちとなる選挙区が多かった。

    2017年10月26日 13時59分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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