自民支部長選出「率直に言って遅い気がする」
自民党岩手県連は11日、公募していた衆院岩手3、4区の支部長について、3区には前支部長の橋本英教氏(44)、4区には弁護士で参院議員秘書の藤原崇氏(28)を選出した。
13日に党本部に上申する。党で正式決定されれば、次期衆院選の候補者となる。橋本氏は大船渡市出身、衆院議員秘書などを経て、2005年と09年衆院選に岩手3区から出馬した。藤原氏は西和賀町出身、09年に司法試験に合格し、現在は同党の丸山和也参院議員の公設秘書を務めている。
両区の支部長については、1月から公募を実施。各区2人ずつが応募し、この日に最終面接を行った。選出後の記者会見で鈴木俊一県連会長は、「政治情勢を見ると、いつ衆院の解散総選挙があってもおかしくない。率直に言って(選出が)遅い気はするが、各選挙区がお互い高めあいながら、選挙戦に臨んでいきたい」と話した。同県連の支部長は、衆院岩手1区が高橋比奈子元県議、同2区は鈴木県連会長に決まっている。
(2012年2月13日15時27分 読売新聞)
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