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在外投票、19日から…小選挙区も可能に

 30日投開票の衆院選では、公示翌日の19日から在外投票が始まる。

 2006年の公職選挙法改正により、比例選に加え、今回から小選挙区の投票も可能となった。

 対象となるのは、海外に3か月以上在住する20歳以上の日本人で、「在外選挙人名簿」に登録していれば、在外公館に設置される投票所か、郵送などの方法で投票できる。

 外務省によると、海外在住の推定有権者数は約81万4000人だが、在外選挙人名簿に登録しているのはこのうち約11万6000人。投票所は、治安に問題があるパキスタンやイラクなど25在外公館を除く209公館に設置される。投票できる期間は、投票用紙運搬などの関係で在外公館によって異なる。

 ただ、07年1月以前に発行された「在外選挙人証」には、投票すべき小選挙区名が記載されていない。外務省は、投票前に選挙区を確認するよう、現地邦字紙などを通じて注意喚起をしているが、混乱も予想されるという。

2009年8月16日09時36分  読売新聞)
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