文字サイズ
    音楽

    360度動画で見る 若林顕さんのピアノリサイタル

    • 若林さんがよみうりアフタヌーン・コンサートに参加したのは初めて。
      若林さんがよみうりアフタヌーン・コンサートに参加したのは初めて。

    世界で活躍するピアニスト・若林顕さんのリサイタルが、よみうり大手町ホール(東京・千代田区)で開かれた。クラシックの名曲の秀逸な演奏に、会場から「ブラボー」の賛辞がわき起こった。

     リサイタルは、一流演奏家らが古今東西の名曲を音楽ファンに届ける「よみうりアフタヌーン・コンサート」(読売新聞東京本社主催)の一つとして行われた。

     若林さんはモーツァルトのピアノソナタ第11番、ショパンの練習曲「別れの曲」「黒鍵」「革命」、ラフマニノフが編曲したチャイコフスキーの「子守歌」などを演奏した。若林さんは合間に曲の背景や主題などを紹介し、観客をクラシックの世界へと導いていた。

     若林さんは東京芸大、ベルリン芸大などで学び、日本音楽コンクール、ブゾーニ国際ピアノコンクール、エリザベート王妃国際音楽コンクールで、それぞれ2位を受賞した。

     桐朋学園大特任教授、国立音大招聘教授を務める傍ら、国内外の交響楽団との共演のほか、サントリーホールでのソロリサイタルも続けている。

     動画はこちら

    • 演奏の合間、名曲の背景やポイントを丁寧に解説する
      演奏の合間、名曲の背景やポイントを丁寧に解説する

     今回は、ピアノの周辺に360度カメラを設置し、若林さんの表情や指の動きを動画撮影しました。見る角度を自由に変えられ、ピアノのすぐ脇で鑑賞しているかのような感覚が味わえます。ぜひご覧ください。

    2016年11月22日 17時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    PR情報
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP
    ブログ
    アーカイブ