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    「秋元康の1分後の昔話」&「AKBギャラリー」

    想像力くすぐる憧れの「こじはる」さん

    • 画・岡田美紅
      画・岡田美紅
    • 画・野村実代
      画・野村実代
    • 画・相川暖花
      画・相川暖花

     「小嶋陽菜 卒業」シリーズ、今回はSKE48の3人の作品を紹介します。

      まずは、岡田美紅(みく)さん(19)の作品から。

     「私がAKB48グループのメンバーになりたい! とアイドルの夢を持ち始めたのは、前田敦子さんや大島優子さんらがいらっしゃった頃、『神7』のメンバーさんを見て衝撃が走ったからでした。そして、全国握手会の時に、私は小嶋陽菜さんと握手をさせていただいたのですが、あの時の感動と手が震えたことを今でも鮮明に覚えています。そんな憧れの小嶋陽菜さんが卒業されてしまう! 『ハート・エレキ』でセンターを務められた姿を描いてみました」

     アイドルを目指していた女の子たちにとって、「こじはる」さんが、どれだけ大きな存在だったかが分かります。「みぃぽぽ」はイラストも上手! ピンと立った耳の形とか、細かい特徴まで捉えているのはさすがです。

     続く2作からは、「こじはる」さんが、どれほど想像力をくすぐる存在だったかが分かります。野村実代さん(14)はピンクの猫をイメージしました。

     「私の中で、『にゃんにゃん』と呼ばれていた小嶋陽菜さんは、猫のイメージが強いので、小嶋さんが好きそうなピンク色の猫を描きました。また、赤い花が似合いそうなので、赤いバラのかんむりを卒業の証しとして(ささ)げました」

      そして、相川暖花(ほのか)さん(13)。「にゃんにゃん仮面さんを描きました」とコメントしています。

     「にゃんにゃん仮面」とは、昨年の選抜総選挙に、「こじはる」さんが立候補した時に名乗ったキャラクターです。それをそのまま描くわけでなく、可愛(かわい)らしくデフォルメしているところに「ほのの」センスを感じます。

     「こじはる」さんは後輩にとって大きな憧れで、想像力も刺激する。破格のアイドルだったのですね。(祐)

    2017年03月15日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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