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    広瀬すず「anone」の壮絶な世界

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     今週は、山崎賢人主演の「トドメの接吻」が先週の2位からランクアップして1位を獲得。愛よりもお金を信じ、成り上がるためには手段を選ばない“クズ”ホスト・堂島旺太郎が、キスで相手を殺す女 (門脇麦) により死のタイムリープを繰り返していく、今までとは一味違うラブストーリーとして人気を集めている。

     共演者には新田真剣佑、志尊淳、菅田将暉、佐野勇斗らイケメンが勢揃(せいぞろ)いで注目されているが、 テンポの良い展開と謎を秘めたストーリーで、「今後の展開が予想できない」と、ハマる人が続出している。

     3位にランクインしたのは、広瀬すず主演の「anone」。

     「Mother」での幼児虐待や「Woman」でのシングルマザーの貧困など、さまざまな社会問題を描いてきた坂元裕二が脚本を手がけ、今作では、両親に捨てられ、学校では壮絶な仕打ちを受け、自他共に「ハズレ」と呼ぶ主人公・辻沢ハリカが生きる意味を見つけていく姿を描いている。名言とも奇妙ともとれる一風変わったセリフの数々には称賛する声も多く、ちりばめられた伏線がどのように(つな)がり展開していくのか、今後が楽しみのドラマのひとつだ。

     そして、5位には先週に引き続き「ゲーム・オブ・スローンズ」がランクイン。 

     「セックス・アンド・ザ・シティ」などの人気ドラマを手がけ、常にハイクオリティーな作品を生み出してきた米テレビ局・HBO製作のスペクタクル巨編。一つの玉座をめぐり複数の名家が繰り広げる壮絶な覇権争いを描き、主人公と言える人物がいないことが特徴のひとつ。 

     登場人物が多いことでも有名だが、キャラクター一人一人が個性豊かで、 それぞれが自身の思いに従って道を進む姿が丁寧に描かれ、全員が主役級に魅力的ということが言える。 

     個性豊かな登場人物の他にも、思わず引き込まれる壮大なストーリー展開や、映画にも勝る圧倒的スケール感など人気の秘密が隠された大注目ドラマとなっている。(Hulu編成部)

    2018年02月02日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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