ジョニー・デップ 主演最新作ジャパンプレミア「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」米俳優のジョニー・デップ(44)が8日、新作映画のPRのため、8か月ぶり5度目の来日をした。 午後6時過ぎから、ティム・バートン監督最新作「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のジャパンプレミアが都内で行われ、自身初の殺人鬼役を演じたスウィーニー・トッド役のジョニー・デップ、ティム・バートン監督(49)らが、招待されたファン900人などが待つ中、100メートルのレッドカーペットを歩いた。 ジョニーが到着すると大歓声とフラッシュに包まれた。ジョニーは丁寧に時間をかけて握手やサインを応じ、たっぷりとファンサービス。珍しいスーツ姿で、開襟シャツにネクタイを首からだらんと垂らすというジョニー流ファッションでファンを魅了した。 ゲストには人気俳優の松山ケンイチ(22)らも駆けつけ「大好きな俳優なので、映画が楽しみ」とコメント。 本作で理髪店の店主=スウィーニー・トッド役で自身初の殺人鬼役を演じた、ジョニー・デップは、14日(日本時間)に発表されるゴールデングローブ賞の主演男優賞にノミネートもされている。 ティム・バートン監督は、「今回の映画中ではジョニーが歌っている。ぜひ楽しんで欲しい」とあいさつ。また、ジョニー・デップは「この映画は、みなさんに楽しんでもらえると思います。ティム・バートン作品は特別ですが、今回は特に特別です」。と静かに語った。9日は会見を行う予定。
殺人鬼役に挑戦の「ジョニデ」、初の歌声も披露「スウィーニー・トッド」は、19世紀末のロンドンに実在したと言われる理髪師の、痛快で悲しい復しゅう劇。クリストファー・ボンド原作、スティーブン・ソンドハイム作詞・作曲により、幾度に渡りブロードウェイで上演され、トニー賞にも輝いた現代ミュージカルを基に長年映画化を企画していたティム・バートン監督により映画化。 ジョニー・デップは、スウィーニー・トッド役で自身初の殺人鬼役に挑戦するとともに、初の歌声も披露。 共演は、ティム・バートン監督の公私に渡るパートナーでもあるヘレナ・ボナム=カーターがトッドの理髪店の大家でパイ屋を営むラヴェット夫人役に、「ハリー・ポッター」シリーズのアラン・リックマンがトッドを無実の罪に陥れたターピン判事役を務め、現代ミュージカルの巨星と言われるスティーブン・ソンドハイムがミュージカル版に続き、映画版でも作詞・作曲を担当。豪華スタッフ・キャストが勢ぞろいした。 ◎ 日本公開は、1月19日(土)R-15指定 ※15歳未満の方はご覧になれません 丸の内ピカデリー1他全国ロードショー http://wwws.warnerbros.co.jp/sweeneytodd/ ©2007 Warner Bros. Entertainment Inc. and DreamWorks LLC. All Rights Reserved. (2008年1月9日 読売新聞)
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