“ジブリ効果”で入場者過去最高 都立現代美術館
3館の中でも現代美術館(江東区)では、前年度より約42万人多い69万2千人を記録。スタジオジブリの作品の場面を立体化した「ジブリがいっぱい―スタジオジブリ立体造型物展」が人気を博し、入場者のうち22万人余りが同展の期間中に集中した。 江戸東京たてもの園(小金井市)も「千と千尋の神隠し」の原画、動画などの展示を開催し、約9万人増の36万人を記録した。こちらも“ジブリ効果”が人気を高めたとみられる。 写真美術館(目黒区)はファミコンを題材にした展示など企画展が好調で、約5万人増の41万3千人を集めた。 都生活文化局の担当者は「親しみやすい催しを開くことで、都立美術館、博物館の存在をアピールしていきたい」と話している。 (2004年4月27日 読売新聞)
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