ジブリ美術館で新作アニメ「ちゅうずもう」上映スタート
荒汐部屋の力士を相手に元気いっぱいに相撲を取る児童 参加したのは、同館近くにある第四小と第六小、南浦小の児童計50人。児童らの交流を深めようと、学校周辺の住民らが企画し、同館が協力した。 休館日のこの日、普段は大勢の来場者でにぎわう館内の中央ホールに土俵が特設された。荒汐部屋の力士から、四股(しこ)や股割(またわり)などを教わった児童は、早速、力士に胸を借りてけいこを開始。2チームに分かれて対抗戦も行った。
「ちゅうずもう」は、自宅に住み着くやせたネズミが相撲に負けたのを知った貧しい老夫婦が、ごちそうを作って食べさせるなどしてネズミを勝利に導く物語。スタジオジブリの4年ぶりの短編アニメ。民話を題材にした宮崎駿監督の企画・脚本で、アニメーターの山下明彦さんが初めて監督した。 同館の入場は予約制。問い合わせは、案内ダイヤル(0570‐055777)へ。 (2010年1月13日 読売新聞)
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