現在位置は
です

本文です
一覧ニュースインタビュー本・DVD・CDコクリコ坂から作品
ジブリをいっぱい

「堀田善衞展」パネル 高岡・伏木中に寄贈


パネルを水上さん(左)に手渡す成瀬さん(7日、高岡市の市立伏木中で)
 富山県高岡市伏木地区出身の芥川賞作家、堀田善衞を紹介する展示パネル6枚が7日、地元の市立伏木中学校(能松泰蔵校長)に寄贈された。

 寄贈されたパネルは、市美術館で開かれていた展覧会「堀田善衞展 スタジオジブリが描く乱世。」などで展示されたものだ。県庁職員でつくる港町の研究団体「北前船新総曲輪夢倶楽部」が作成し、縦約70センチ、横約50センチ。堀田氏の功績に加え、生家や伏木地区の歴史などが細かく紹介されている。2008年に横浜市で開かれた同名の展覧会から高岡の展覧会まで各地で展示されたが、同校の卒業生からの要請で、今回寄贈されることになった。

 この日は同倶楽部の代表を務める成瀬龍也さんらが同校を訪れ、生徒会長の水上紗希さん(14)にパネルを手渡した。同校の敷地内にある堀田氏の記念館「海風会館」に展示される予定といい、水上さんは「今後も堀田さんのことを学んでいきたい」と話していた。


2010年3月9日  読売新聞)
現在位置は
です