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ジブリをいっぱい

吾朗監督が久々に登場 カルロス・ヌニェスと語る


左から寺嶋さん、カルロス、吾朗監督
 映画「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督)のサウンドトラックに参加したバグパイプ奏者カルロス・ヌニェスが19日、東京・新宿のタワーレコード新宿店でミニライブを行った。

 5月9日に渋谷のNHKホールで開催されるコンサート「カルロス・ヌニェス ゲド戦記を奏でる」に先駆けて行われたもので、同作のテーマ曲を約100人の観客の前で演奏した。

 ライブの前には、吾朗監督や映画音楽を手がけた寺嶋民哉さんとトークショーを行った。吾朗監督が「映画には、カルロスが表現するような土の匂いのする音楽が必要だった。制作中に、来日していると知り、駄目もとでお願いしたら、引き受けともらって感激した」と話すと、カルロスは「とても深いメッセージを持った作品に参加できて嬉しかった」と喜んだ。

 久々に人前に出たという吾朗監督は、「今は以前に館長を務めていた三鷹の森ジブリ美術館で、雑用をしています」笑いを誘い、近況を語った。


2007年4月24日  読売新聞)
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