「ハウル」完成披露に「主役」現る
上映に先立ち、声優を務めた倍賞千恵子さん、木村拓哉さん、美輪明宏さんの3人が舞台あいさつを行った。宮崎監督は姿を見せなかった。 映画は、魔女ののろいで老人にされた少女ソフィーが、魔法使いの青年ハウルと「動く城」で共同生活を送るというラブストーリー。 18歳から90歳までのソフィーの声を一人で担当した倍賞さんは「製作したスタジオジブリのスタッフと、すてきな山を登れて感動しています」とあいさつ。また、声優に初挑戦したハウル役の木村さんは「ハウルの原画があまりにも良くて、すごいプレッシャーでした。宮崎さんのファンだったので、出演できてとてもうれしい」と語った。 同作品は、20日から全国公開される。 (2004年11月9日 読売新聞)
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